カスガード
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カスガードが社内ハラ・就活ハラにも対応— 相談窓口・記録台帳を一本化

公開: 2026年8月1日

カスガード(kasuguard)はこれまで、顧客からのハラスメント(カスハラ)対応に特化してきました。
今回のアップデートで、パワハラ・セクハラ・マタハラ(社内ハラスメント)と就活ハラスメントにも対応範囲を広げ、方針文書の生成・相談窓口・事案記録台帳・証跡出力を、ハラスメントの種類ごとにバラバラに持つのではなく、ひとつの台帳で一元管理できるようにしました。

1. なぜ一本化するのか

カスハラ・パワハラ・セクハラ・マタハラ・就活ハラは、 根拠となる法律も義務の中身も別々です。
そのため多くの会社では、種類ごとに窓口や様式がバラバラになりがちで、 「うちは何をどこまでやったか」を横断的に説明しづらくなります。

一方で、事業主に求められる対応の骨格 (方針の明確化・相談体制の整備・事案対応・記録)はどの種類でも共通です。
骨格が同じなら台帳もひとつにまとめた方が、 運用の手間も、行政・労基署等への説明のしやすさも上がります。 これが今回の対応範囲拡大の狙いです。

2. 具体的にできるようになったこと

  • 方針文書の生成 — パワハラ・セクハラ・マタハラ防止方針、就活ハラ防止方針、 各種の相談窓口周知文などのひな形を、業種に応じて生成できます
  • 相談窓口の設置 — 社内向け(全従業員対象)と、就活生・インターン向け(社外向け)の窓口を、 それぞれの性質に合わせて分けて作成できます
  • 事案記録台帳 — 種類ごとにバッジ表示で見分けながら、 同じ台帳内で一覧・絞り込みができます
  • 研修実施記録 — いつ・誰に・何を周知したかを記録し、 「方針を周知した」ことの証跡として積み上げられます
  • 証跡出力 — 種類ごとの対応状況をまとめてPDF出力できます

就活生・インターン向け窓口の作り方はこちらの記事、研修記録の残し方はこちらの記事で詳しく解説しています。

3. 既存のカスハラ機能への影響はない

カスハラ対応の文書生成・窓口・台帳・証跡出力は、これまで通りすべてのプランで利用できます。
今回追加した社内ハラ・就活ハラ機能は、組織規模が大きくなるほど台帳が増えて管理コストが上がるという課題に応えるための追加機能という位置づけで、プロプラン以上で利用できます。

4. 注意

本記事は機能アップデートの一般的な案内であり、法的助言ではありません
各ハラスメントの該当性判断や個別事案への対応は、 弁護士・社労士等の専門家にご確認ください。
カスガード(kasuguard)が提供するのは形式的なひな形生成と記録の支援までです。

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